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サナトクマラ と レイキ

星形成

    臼井先生が断食の業の21日目に、サナトクマラを通してアルクトゥルスのヒーリング法が天啓として授けられました。

 

    京都屈指のパワースポットと言われている鞍馬山には、650万年前に護法魔王尊(サナトクマラ)が金星から降り立ったと言われている”魔王殿”があります。鞍馬山の名前も、このサナトクマラから取り入れたとも言われています。

 

    実際にはサナトクマラは1千万年前の事だと言われており、断食の業にあった臼井先生にサナトクマラ御自身がアルクトゥルスのヒーリング法の啓示を与えたと言われています。

(アルクトゥルス人より地球人へ…トムケニオン&ジュディーシオン著  P4, P57)

    源義経も7~16才迄学んだと言われている由緒ある寺院で、夜中に天狗から武術を学んだと言う”木の根道”の先に”魔王殿”はあります。臼井先生も4才の時にここで学ばれた経験から、断食の業を行うにあたって鞍馬山を選ばれたのだろうと思われます。 

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